箱根忘年旅行リポート(16.11.27-28) その2

2016.11.30 Wednesday
 


(その1はこちら

19:30 対局、その他自由行動











筆者の部屋では、深夜3時前まで駒音が聞こえていました。

11/28(月) 雨/曇

08:00 朝食


(宿酔の胃に優しい。えっ?ビール?)

チェックアウトまでのひとときも将棋、将棋・・・。





10:00 宿舎発
10:30 箱根湯本駅着、解散

皆さま、お疲れさまでした。佐伯先生、大変お世話になりました。

 

箱根忘年旅行リポート(16.11.27-28) その1

2016.11.30 Wednesday
 


佐伯先生の計らいで箱根忘年旅行が企画されました。参加16名。

先日の季節外れの雪を心配しましたが、山道はきれいに雪かきされていました。将棋はもちろんのこと、温泉、料理、酒盛り、卓球やカラオケなどなど、皆さんそれぞれ気の向くままに楽しまれ、リフレッシュされたようです。

11/27(日) 曇/雨

14:00 箱根湯本駅集合
14:30 宿舎着
15:00 全員参加によるトーナメント、その他自由行動
18:00 夕食


(「一年間ありがとうございました」)




(食べる前に撮る)













その2に続く)

 

サロン日誌(16.11.24)

2016.11.26 Saturday
 


11月に都心で雪が降るのは54年ぶりとのこと。ちなみに54年前のその日、私は雪の東京で産まれました。

荒天の中、22名の来場でした。昇段者・棋力認定者の紹介がありました。

【昇段・昇級者】

小森敏文五段へ
広川和子初段へ




(認定書が手渡されました)

【講義】

駒落ちの指し方 番外編

佐伯先生による模範対局が行われました。飛車落ちの下手はKさん。私は大盤の操作を担当しました。

(1図は△5二金まで)


1図からの指し手
▲5五歩  △5三銀  ▲3六歩  △4五歩  ▲5四歩 △8八角成
▲同 金 △5四銀左  ▲7七桂  △4六歩  ▲同 銀  △4七角
▲5八金 △3六角成  ▲4七歩  △4三銀(2図)

1図から▲5五歩では▲5八金など自陣の整備がまさったようです。上手は手に乗りながら、下手の不備を巧みに突いてきます。2図は▲8八同金と歪まされた形がいかにも辛そうですね。

(2図は△4三銀まで)


【自由対局】





 

宿題(16.11.24)


●必至(3手必至)


●詰将棋(7手詰)
 

手合係は見た【42】

2016.11.21 Monday
 


【42】駒落ち考

先月から二度にわたって行われたトーナメント。駒落ち戦では上手(上位者)が厚かったようです。

駒落ちの下手は難しい。特に私たち素人同士にとっては。以下に愚考を述べてみます。

一つには「駒落ちなら勝てるんじゃないか」という思い。油断につながり、将棋が粗くなる。二つには「駒落ちで負けるのは恥ずかしい」という思い。こう思うこと自体、すでに不利なんですね。上手は「負けてもともと」。手が伸びて力が出るでしょう。これらはメンタルがもたらす作用です。

三つには「錯覚」にも似た「事実誤認」があること。下図をどうぞ。

(1図は角落ち)


(2図は桂得。角落ちと同じくらいの差(仮説))


(似て非なる。3図は角得)


以前駒の価値(点数)について習いました。(歩1、香3、桂4、銀5、金6、角8、飛10)

角落ちの初期配置(1図)は下手63点、上手55点の8点差。比率に換算すると下手:上手=53:47。これは微差と言ってもいいでしょう。

8点差とは桂得(2図)くらいの差。2図は下手67点、上手59点の8点差(同様に53:47)。こんな局面は平手ならいくらでもあるし、簡単に逆転するでしょう。

ところが私たちは角落ちを「角得」(3図)くらいに思ってしまう。3図は下手71点、上手55点の16点差(同様に56:44)。桂得と角得ではかなり違うでしょう。

角落ちは簡単ではない。桂得くらいと心得ましょう。同じく飛車落ちは銀得くらい。まったくもって油断なりません。

スナップショット

(図は△2二飛まで)


Kさんと角落ちで一局。私は即興で初手△2二飛(図)。角落ちを最も活かした手に思えたのです。平手だと1手で回れませんからね(笑)。

(手合係は見た 目次はこちら

 

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サロンの概要

受講者随時募集

女性・初級者歓迎
見学もお気軽に


師範
佐伯昌優(さえき・よしまさ)九段
指導員 遠藤三郎アマ六段

会場
フジサワ名店ビル 7階Bホール
JR・小田急藤沢駅南口2分

日時
第2・第4木曜日 13時〜17時

料金
入会金 2,000円
月謝 3,000円

対象
一般(年齢・性別・棋力は問いません。実力に応じて指導します)

内容
大盤で解説/指導対局もいたします/自由対局

備考
現在、30〜80歳代の男女半々の20数名の方々が、初心者〜有段者まで、棋力に合った楽しみ方をしています。(サロンの様子はこちら

お問い合わせ
E-mail s9ss@hotmail.co.jp
TEL 0466-82-9317

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