サロン日誌(11.01.13)


新しい年を迎えて、初めてのサロンです。

佐伯先生、奥様、遠藤先生、大分、明け過ぎてしまいましたが、おめでとうございます。
本年も、宜しくご指導、ご鞭撻のほど、お願い申し上げます

新年一発目なので、皆さんの装いも、そこはかとなく、おめかしさんに見えます。
そういえば、今日のサロンは、神奈川新聞社の方がいらっしゃって、
受講者同士の対局を取材なさるとか。
取材をお受けになる、FさんとOさんは、ちょっとドキドキですか。
傍観者は、お気楽にワクワクですよ。

初講義。“一点は千円

佐伯先生の講義です。
今日は、駒の損得、点数の数え方について教えて頂きました。

飛車→10点。(龍になると12点)
角行→8点。(馬になると10点)
金将・成銀・成桂・成香→各6点。
銀将→5点。
桂馬→4点。
香車→3点。
歩兵→1点。(と金になると7点)

と、ホワイトボードにお書きになる先生。
駒には、それぞれ、このように評価点数が付いてるんですか。
これに基づいて、相手の方と、自分との、駒の損得を計算できるようにならないといけないのですね…。

師曰く、
「駒を、お金だと考えてみて下さい。桂は4000円、香は3000円だと思うと、無闇に交換したくなくなります。」

確かに。1000円といえば、某有名チェーン店の牛丼を4杯食べても、お釣りが貰えてしまう金額です(期間限定)。

さらに、駒を一枚損する事は、その取られた駒の点数×2、分のポイントを失うという事?なので、歩一枚取られると、徒に2000円も損している計算に………
…何かもう、一枚だってあげたくありませんね!
すこぶる冗談じゃないです!

本日は新年一回目だったせいでしょうか、ちょっとだけライトに、このような講義でした。
次回からは、“歩の手筋”、“香・桂の手筋”などなど、順次教えて頂けるそうです。
その他、リクエストにもお応え下さるそうなので、今から楽しみです。
先生、今日も、ありがとうございました

フリー対局



↑神奈川新聞社の方が、見守る一局。




↑お二人とも、真剣でかっこいいですね。

↓皆さんも、素敵に楽しそうです。




新年会

2011年の初サロンも終わり、まるで課せられた義務のように、だんまや水産さんへ直行する受講者の皆さん。ついこの間、忘年会をやったような気がしますけれど…。
先生方は勿論、神奈川新聞社の方にまで、ご参加頂いてしまいました。


↑先生方、本年も宜しくお願い申し上げます。
お酒の席でも、受講者それぞれに、ありがたいお話や、アドバイスを下さり、ありがとうございます。



〔本日のメニュー〕

鰤のお刺身。
エビチリ。
串焼き盛り合わせ。
厚焼き玉子。
チーズピザ。
海鮮塩焼きそば。

他なんかお酒いっぱい。
です。佐伯先生は、やっぱり日本酒です。

無事に大役?を終えられたOさんとFさんも、沢山、聞こし召していらっしゃいました。お疲れ様でした〜。

因みに。
昨年、忘年会で華麗なる手妻をご披露なさった、Hさんですが、新年会でも、またイリュージョンを起こして下さいました。Hさんもお疲れ様でした。
またもや始まる、“オリーブの首飾り”の合唱。
そして予測困難な手技。
今回は、写真は断念させて頂きました…。

というわけで、2011年の佐伯九段将棋サロンは、スタートしました。
次回も、宜しくお願い申し上げます。
 

宿題(11.01.13)


●必至(1手必至)


●詰将棋(7手詰)
 

駒桜将棋まつりin箱根(11.02.20)


※公式ページはこちら。以下一部転載します。
※必ず元となる情報(主催による案内など)にてご照合、ご確認をお願いいたします。
この記事に係るクレームなどには応じかねますので、ご承知のほどを。

駒桜将棋まつりin箱根


●日時
平成23年2月20日(日)10:00受付 11:00開始

●会場
レイクアリーナ箱根
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1244-2
無料送迎あり(小田原駅西口9時)

●会費
無料

●内容
お好み対局
指導対局(当日会場にて抽選)

●出演女流棋士
斎田晴子女流四段、矢内理絵子女流四段、貞升南女流1級 他

※「第57回箱根名人戦将棋大会」の一環として開催されるようです。
詳しくは公式ページをご参照下さい。
 

年賀詰2011


遠藤先生から詰将棋つきの年賀状をいただきました。
皆さま、正月ボケの解消にいかがですか。

●遠藤先生作(9手詰)


上が難しい方は拙作で肩慣らしを。
見慣れた図ですか。干支にちなんで。

●ピリ辛流作(9手詰)
 

【新春インタビュー】佐伯昌優九段 その3

2011.01.03 Monday
 

【新春インタビュー】佐伯昌優九段
その3 たくさんの人に助けられた。良い弟子にも出会えました


(その1は
こちら
(その2は
こちら

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(愛犬ハナと。1984年)

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(生家に飾る書と格闘中。1990年)

▲趣味や生きがいについてお聞きします。

「趣味はドライブと旅行です。最近は減りましたが。普及でも全国あちこちに行きました。北海道は『巡回教室』として各支部を回りました。旭川では作家の三浦綾子さん(代表作に『氷点』)ご夫妻と指導対局。対局の様子を雑誌に載せていただきました」

▲先日、奥様から
遭難のエピソードを伺いましたが。

「ドライブ旅行の良き相棒が関屋さん(関屋喜代作七段)でした。関屋さんはカメラが趣味で高山植物を撮る。プロはだしで本も出しています。私は山歩きが好き。ウマが合ったんです。運転はもっぱら私。一日500キロはザラでした」

▲その他には。

「子供に将棋を教えることが生きがいですね。子供自体が好きなんです。孫と指すこともあります。王様一つから始めて、今は金二枚(笑)」

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(こども将棋教室の生徒と)

▲私たち熟年もよろしくご指導下さい(笑)。これまでの棋士人生を振り返られてお感じになることは。

「子供の頃から恵まれていました。たくさんの人に助けられた。良い弟子にも出会えました」

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(還暦のお祝い。左は斎田女流。1996年)

▲そうした人脈に辿り着けるのも、先生の人徳のなせる業ではないでしょうか。では最後に伺います。もう一度生まれ変わったら、また棋士になりますか。

「それはねえ……ならない(笑)。探検家になりたいです。山登りが好きなんですよ。丹沢は数知れず。富士山は二回登りました。頂上で将棋を指したことを大内くん(大内延介九段)が雑誌に書いていました」

▲最後まで楽しいお話が聞けました。長時間ありがとうございました。

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(昔のアルバムをご用意下さいました)

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「おかげで最近色々なことを思い出します」(
佐伯五月さん・写真左)

【感想戦】
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和室でお宝を発見!!
「福寿」の色紙の五重奏。歴代永世名人の書です。

右から中原誠十六世名人、木村義雄十四世名人、関根金次郎十三世名人、大山康晴十五世名人、谷川浩司十七世名人。

知人から関根名人の書(写真中央)を譲り受け、木村名人には今の家の引っ越し祝いに書いていただいたそうです。その後残りの三人にお願いして、五つ揃えたのだとか。

先生、ご長寿間違いなしですね!!
 

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サロンの概要

受講者随時募集

女性・初級者歓迎
見学もお気軽に


師範
佐伯昌優(さえき・よしまさ)九段

会場
フジサワ名店ビル 7階Bホール
JR・小田急藤沢駅南口2分

日時
第2・第4木曜日 13時〜17時

料金
入会金 2,000円
月謝 3,000円

対象
一般(年齢・性別・棋力は問いません。実力に応じて指導します)

内容
大盤で解説/指導対局もいたします/自由対局

備考
現在、30〜80歳代の男女半々の20数名の方々が、初心者〜有段者まで、棋力に合った楽しみ方をしています。(サロンの様子はこちら

お問い合わせ
E-mail s9ss@hotmail.co.jp
TEL 0466-82-9317

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