宿題(10.06.24)


●必至(1手必至)
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●詰将棋(7手詰)
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旧・サロン日誌(07.10.25)


10月25日

しばらく矢倉の勉強が続きましたが、今日は「腰掛け銀」です。
7六歩、8四歩、2六歩、8五歩、7七角、3四歩、8八銀、7七角成、同銀、2二銀

ココで次に先手が「4五角」とすると『筋ちがい角』になるのですが(図1)、
これは最近ほとんど指されていないということです。

図1
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後手「2二銀」から、
2五歩、3三銀、3八銀、3二金、7八金、7二銀、4六歩、4二玉、4七銀、6四歩、6八玉、6三銀、5八金、5二金、3六歩、7四歩、1六歩、1四歩、9六歩、9四歩、7九玉、3一玉、5六銀、5四銀、6六歩、4四歩、3七桂、7三桂(図2)

図2
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図2から先手が仕掛けます。
銀が歩の上に出ているのでじっくりとした戦いになると以前の講義で教わりましたね。
玉の位置が不安な位置にいるような気もしますが、ここは8八玉と入らずにこのまま仕掛けるほうが良いそうです。

図2より、
4五歩、同歩、3五歩、4四銀、1五歩、同歩、2四歩、同歩、7五歩、同歩、2四飛、2三歩、2八飛、6三銀、1三歩、同香、2五桂、1四香、3四歩(図3)
図3では先手が良くなっています。

図3
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上で、もし後手が「4五同歩」と取らなければ先手は「4六角」と打ち、これは先手が良くなります。
また、「4四銀」のところでは「3五同歩」と取りたくなりますが、それは先手に「4五桂」とはねられて後手が困るそうです。
先手の「4六角」が良い手であると同じように後手にとっては「6四角」が良い手になります。
おたがいこの手に気をつけなければあっというまに大変なことになってしまいそうですね。
 

旧・サロン日誌(07.07.26)


7月26日

生徒からリクエストがあった「矢倉」がテーマです。
7六歩、8四歩、6八銀、3四歩、7七銀、4二銀、2六歩、6二銀、4八銀、3二金、7八金、4一玉、6九玉、5四歩、5六歩、5二金、5八金、7四歩、6六歩、3三銀、3六歩、4四歩、7九角、3一角、6七金右、4三金右、1六歩、1四歩、2五歩、9四歩、9六歩、8五歩、6八角、4二角、4六歩、6四歩、4七銀、6三銀、7九玉、3一玉、8八玉、2二玉、3七桂、7三桂(図1)

図1
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ここまでが駒組みですが、なんて長いのでしょう!おぼえるのがたいへんです。

図1より、
4五歩、同歩、3五歩、6五歩、同歩、7五歩、4五桂、4四銀(図2)

図2
070702.gif

先手と後手がまったく同じ形から先手が先にしかけました。
途中、「6五歩」では「同歩」と取らないと後手に「6六歩」と取り込まれ「6四角」と出られてしまいます。

図2より、4六銀、3五歩、1五歩、同歩、2四歩、同歩、3三歩(図3)

図3
070703.gif

1五歩」、「2四歩」と歩を突きすてるのは意外な感じですが、必要な手なので忘れないようにしましょう。1筋、2筋、3筋と順番に歩を使うので覚えやすいかもしれません。

図3より、3三同桂、同桂成、同銀、3五銀、3四歩、4四歩、同銀、同銀、同金、3六桂(図4)

図4
070704.gif

図4では先手がよいそうです。
サロンのお仲間とここからいろいろためしてみましたが、どうやっても後手が良くはなりませんでした。
歩をいくつも突き捨てたり、取らなくてはならない歩と取らなくても良い歩があったりとむずかしいですが、矢倉の攻めの例のひとつだそうなのでみなさんいっしょにおぼえましょう。
 

旧・サロン日誌(07.05.24)


5月24日

佐伯先生が九段に昇段なさったお祝いに、生徒一同からプレゼントがおくられました。
ほぼ満席の生徒さんから温かい拍手がおくられ、教室はいつにもまして和気あいあいとした雰囲気につつまれました。

さて、今日は生徒のリクエストに答えて、居飛車の棒銀のお勉強です。
2六歩、8四歩、2五歩、8五歩、7六歩(図1)

図1
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棒銀にするなら7六歩です。ここで「7八金」などとするとまた違った将棋になるそうです。
図1より、
3二金、7七角、3四歩、8八銀、7七角成、同銀、2二銀、3八銀、6二銀、7八金、3三銀、2七銀、7四歩、2六銀、7三銀、1五銀、5二金(図2)

図2
070502.gif

3八銀と上がって、先手の棒銀がはっきりします。
図2から、
2四歩、同歩、同銀、同銀、同飛、2三歩、2八飛(図3)

図3
070503.gif

図3では、「飛車先の歩が切れている」「歩が持ち駒になっている」「攻めの銀と受けの銀を交換している」という3つの理由で先手が良くなっています。
とは言っても、このまま簡単に勝てるものではないそうです。
棒銀は相手の形を崩してから、銀を引くなどして立て直して戦う戦法だということです。

では、後手はどうすればいいのでしょうか。
先手が「1五銀」とでたときに、「5四角」と打つ手を覚えましょう!
頭のまるい角をここに打つのはちょっと勇気がいりそうですが、これで先手の棒銀を防ぐことができるそうです。
1五銀5四角、3八角、4四歩、2四歩、同歩、同銀、同銀、同飛、3三金(図4)

図4
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2一飛成と行きたいところですが、角がきいています。飛車はさがるしかありません。また、おたがいの角のはたらきをみると、後手のほうがよいということです。
棒銀には「5四角」でした。

一般的に、振り飛車の将棋の場合はねらいがはっきりしているのに対し、居飛車は一手違うとがらりと変わってしまうむずかしさがあり、先手しかできない戦法もあるということでなかなかむずかしいのだそうです。
 

旧・サロン日誌(06.04.27)


4月27日

生徒の実戦の解説です。
図1までは、よく見る形ですね。

図1
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ここから、
4四歩、同銀、2四歩、同歩、4五歩、同銀、同桂と進みました。

図2
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ここで振り飛車は8八角成とするのがよいそうです。
居飛車は同玉と取った形が悪く、1手かけても7八玉と戻るほうが良いようです。
実戦は同飛、とすすみました。
同飛、3三角成、同桂、2三角、2五飛、同飛、同桂(同歩は桂が使えず損)、3四角成

図3
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四間飛車に2九飛と打たれてあわててしまい、5九銀と引いたのですが、ここでは図3のように3二飛と打つ手が正解だそうです。
たしかに、この飛車のほうが迫力があります!
結論は、2三角から3四角成と馬を作ることができれば居飛車が有利ということでした。
 

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師範
佐伯昌優(さえき・よしまさ)九段
指導員 遠藤三郎アマ六段

会場
フジサワ名店ビル 7階Bホール
JR・小田急藤沢駅南口2分

日時
第2・第4木曜日 13時〜17時

料金
入会金 2,000円
月謝 3,000円

対象
一般(年齢・性別・棋力は問いません。実力に応じて指導します)

内容
大盤で解説/指導対局もいたします/自由対局

備考
現在、30〜80歳代の男女半々の20数名の方々が、初心者〜有段者まで、棋力に合った楽しみ方をしています。(サロンの様子はこちら

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TEL 0466-82-9317

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