宿題(10.07.08)


●必至(1手必至)


●詰将棋(7手詰)
 

サロン日誌(10.07.08)※追記あり


【講義】
「四間飛車vs居飛車急戦の攻防」の続き。

先生「今日は振り飛車良しの変化です」
振り飛車党の皆さん、今日こそ溜飲を下げましょう。

(1図は△64歩まで)


△64歩まで。
ここで▲88飛が今日のテーマです。

居飛車の陣形は進展性に乏しいので、
さばきを抑え、持久戦を目指します。

以下は示された変化の一例です。

▲88飛△73桂▲46歩△65歩▲同歩△77角成▲同桂△22角
▲66角△同角▲同銀△79角▲89飛△46角成(2図)

(2図は△46角成まで)


馬を作られて面白くないようですが。

▲47銀△24馬▲75歩△63銀▲86歩△同歩▲85歩△同桂
▲86飛△84歩▲73角△81飛▲83歩(3図)

(3図は▲83歩まで)


馬をバックさせたら、8筋から反撃です。
6筋で得た一歩が大きいんですね。

▲88飛に△73桂〜△65歩の仕掛けはあまり上手くいかなそう。
そこで居飛車は△73銀から棒銀を目指します。(次回へ)

【おまけ】

午後9時過ぎ。夜間部?の熱い戦いはまだまだ続きます。

※追記(7/23)
7/22の講義で、上の解説について一部訂正がありました。
上の2図から、
▲47銀△24馬▲75歩には△86歩▲同歩△88歩(4図)があり、
振り飛車難局とのこと。(▲同飛には△79馬)

(4図は△88歩まで)


振り飛車党の皆さま、有利になる変化は今しばらくお待ち下さい!!
 

サロン日誌(10.06.24)


今週のサロン

今週も、うだる暑さに負けず、
佐伯九段将棋サロンは大賑わいでした。


佐伯先生の講義(13:00〜14:00)

今回も、前回につづき〔四間飛車対居飛車〕の攻防について。

10062402.gif

前回の講義で、「居飛車が突いてきた8六歩を角で取る変化もあり、
これは色々難解なんですよ〜。」と仰った先生。
受講者たちの「どんな風に難解なんですか〜?」の声に応えて、
今回はその変化の一例を、羽生王座対藤井竜王(当時)の一戦(2000年・王座戦)を並べながら、教えて下さいました。(実際は先後逆)

図の後、居飛車は6六歩→同銀→8六飛と飛車で角を取っちゃうんですね〜…。
取っちゃうんですか…おおぅ…。(そこに驚いてどうする)
その後は同歩→6七歩→同飛→7八角……6八飛……8きゅう…
すみません、棋力3級の私の頭はこの辺でプスプスいい出しました。

この変化に突入して、居と振りのどちらが優勢なのかは、まだプロの方々の間でも解明されていないんだそうです。
因みに、この対局は羽生王座(居飛車)の勝利。
サロンの振り飛車党は、またもややや不満げでございました(笑)。

フリー対局(14:00〜17:00)


100624_1559~0001.jpg100624_1607~0001.jpg

講義の後は実践です。今週は普段よりも更に大盛況。遠藤先生の眼鏡だって鋭く光ります。
男性も女性も、なんだか皆さん格好いいです。

100624_1600~0001.jpg100624_1605~0002.jpg

佐伯先生も直接ご指導下さいます。
それにしても、人が将棋指してる姿って、幸せそうに見えますね…。
自分が指してる時はそれどころではありませんが。

感想戦(17:00〜?)

100624_1940~0001.jpg

そして、全ては一本の本流?へと。居酒屋さんへと。流れていきました。
写した時点では、もう宴もたけなわでしたので、
既に「撮りますけど、自然体でお願いします!」というディレクションを必要としない皆様方。
寧ろ自然体でしか居られなくなっているのかも知れません。

100624_1931~0001.jpg

佐伯先生も遠藤先生もご一緒です今日も一日ご指導ありがとうございました!

こんな感じ?で、佐伯九段将棋サロンの一日は過ぎていきます。
 

宿題(10.06.24)


●必至(1手必至)
100603.gif

●詰将棋(7手詰)
100604.gif
 

旧・サロン日誌(07.10.25)


10月25日

しばらく矢倉の勉強が続きましたが、今日は「腰掛け銀」です。
7六歩、8四歩、2六歩、8五歩、7七角、3四歩、8八銀、7七角成、同銀、2二銀

ココで次に先手が「4五角」とすると『筋ちがい角』になるのですが(図1)、
これは最近ほとんど指されていないということです。

図1
071001.gif

後手「2二銀」から、
2五歩、3三銀、3八銀、3二金、7八金、7二銀、4六歩、4二玉、4七銀、6四歩、6八玉、6三銀、5八金、5二金、3六歩、7四歩、1六歩、1四歩、9六歩、9四歩、7九玉、3一玉、5六銀、5四銀、6六歩、4四歩、3七桂、7三桂(図2)

図2
071002.gif

図2から先手が仕掛けます。
銀が歩の上に出ているのでじっくりとした戦いになると以前の講義で教わりましたね。
玉の位置が不安な位置にいるような気もしますが、ここは8八玉と入らずにこのまま仕掛けるほうが良いそうです。

図2より、
4五歩、同歩、3五歩、4四銀、1五歩、同歩、2四歩、同歩、7五歩、同歩、2四飛、2三歩、2八飛、6三銀、1三歩、同香、2五桂、1四香、3四歩(図3)
図3では先手が良くなっています。

図3
071003.gif

上で、もし後手が「4五同歩」と取らなければ先手は「4六角」と打ち、これは先手が良くなります。
また、「4四銀」のところでは「3五同歩」と取りたくなりますが、それは先手に「4五桂」とはねられて後手が困るそうです。
先手の「4六角」が良い手であると同じように後手にとっては「6四角」が良い手になります。
おたがいこの手に気をつけなければあっというまに大変なことになってしまいそうですね。
 

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女性・初級者歓迎
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師範
佐伯昌優(さえき・よしまさ)九段

会場
フジサワ名店ビル 7階Bホール
JR・小田急藤沢駅南口2分

日時
第2・第4木曜日 13時〜17時

料金
入会金 2,000円
月謝 3,000円

対象
一般(年齢・性別・棋力は問いません。実力に応じて指導します)

内容
大盤で解説/指導対局もいたします/自由対局

備考
現在、30〜80歳代の男女半々の20数名の方々が、初心者〜有段者まで、棋力に合った楽しみ方をしています。(サロンの様子はこちら

お問い合わせ
E-mail s9ss@hotmail.co.jp
TEL 0466-82-9317

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