サロン日誌(10.09.23)


今週のサロン

前回のサロンでは、まだ冷房が勇ましく活躍しておりましたのに…。
今週は、気温もお天気も急転直下で、佐伯先生の装いもすっかり秋仕様でした。

先生の講義(13:00〜14:00)

今回も、四間飛車VS居飛車。
先手が四間、後手側が居飛車です。
お馴染みの手順から、つらつらつらと進んで行ったら、今日はこんな感じの局面に↓

(▲7八金まで)

ん。後手が左の銀を5三に上げて、「急戦にしてみようかな〜。」との仰せ。
それに対して、いつもは5八に行って、美濃囲いの一翼を担っていたあの金が、ヘイっと(?)7八にやって来たんですね…。

ここから、居飛車に、よくある感じに6四歩から6五歩で「角交換しなさいよ。」と迫られるのは、普通に応じて、7七角成を同金と取れるので、大丈夫…て事ですか…ね?(手探り)

居飛車側も色々考えて…、では▲7八金に、▽6四銀と出て、次に7五歩と突いてみるのはどうでしょう?と。
そうなるなら、一例として、
6四銀→6九飛→7五歩→6五歩→7七角成→同金。

ではでは…▲7八金、▽7三銀で、棒銀的に行くのは…
7三銀→6九飛→8四銀→6八角→7五歩→7七金→7六歩→同金→7五歩→7七金。

他にも、▽4二金上などはいかがか。
4二金上→6九飛→6四銀→6五歩→7七角成→同桂で…え〜っと…
この辺から、のノートの記述が混乱をきたしてきてしまったんですが…(何やら、“4六にカク打ちたい”“カク交で5七カクが”などとあるばかりで、なんかもう自分で見返しても気の毒。)

……このような感じで

今回は、四間側が7八に金を持ってきた場合の、四間有利な変化の講義を拝聴しました。
そうか…6九に飛車をひいて、角の機動力をアップさせるんですね…。
先生、今週もありがとうございました…。(ざっくりした理解で申し訳ありません。)

フリー対局(14:00〜17:00)


対局を見守る佐伯先生。
近くにいらっしゃらないと思っても、受講者が内心「やってしまった…。」的な局面の時には、何故か必ずばっちり後ろで御覧になっている気がすると、皆さん仰っています。
対局後に、それらについて、御指導頂けるんですね


指導対局後の遠藤先生。
感想戦を。


楽しそうです…。
いえ、実は物凄くお困りの所なのかもしれませんが…。
でも、皆さん幸せそうに見えます。


希望すれば、時計を使用しての対局も出来ます。

夜間部(一時間目17:00〜19:00.二時間目19:00〜?)


お月様がいざよっていらっしゃろうが、大雨だろうが、お店でもお酒を片手に、堂々と将棋を。
次回はどんなお天気でしょうか…
 

サロン日誌(10.09.09)


【講義】
「四間飛車vs居飛車急戦の攻防」が続きます。

先生曰く、
皆さんの実際の対局を見ていると、細かな手順の間違いが見受けられる。
この講義は以前にもやったもので、繰り返しになるが、
基本的な変化なので、ぜひ身につけてもらいたいとのこと。

今日は居飛車が先手です。
1図は見慣れた景色。
さあ居飛車党の皆さん、心して仕掛けましょう!

(1図は△43銀まで)


1図から
▲35歩△32飛▲34歩△同銀▲24歩△同歩▲38飛(2図)

▲35歩には△32飛
相手の攻めてくる筋に飛車を回るのが振り飛車の心得です。

また▲24歩の突き捨て(とタイミング)をぜひ覚えてほしいとのこと。

(2図は▲38飛まで)


2図から、いくつかの変化について解説がありました。
まずは居飛車のうれしい変化から。

●2図から(1)△45歩
△45歩▲33角成△同飛▲88角△46歩▲33角成△同桂▲34飛
(3図)

(3図は▲34飛まで)


3図は、先ほどの▲24歩の突き捨ての効果で、
▲24飛から飛車の侵入が見込めるので居飛車有望です。

●2図から(2)△22角
△22角▲45銀△43銀▲32飛成△同銀▲44銀△43歩▲33歩
△23銀▲43銀成△同金▲41飛(4図)

(4図は▲41飛まで)


△22角に▲45銀がハッとさせる後続手。
以下華々しいやりとりがあり、4図になってみると居飛車が指しやすそうです。

さて振り飛車党。どうしたものか。

●2図から(3)△36歩
△36歩▲同飛△45歩▲33角成△同飛▲88角△46歩▲33角成
△45銀▲35飛△33桂▲同飛成△56銀(5図)

(5図は△56銀まで)


2図から、△36歩と飛車を呼んでおくのが振り飛車側の秘手。
以下、2度目の▲33角成には、△同桂を後回しにして、
△45銀(飛車取り)が狙いの一手となります。
5図は、次の△55角が受けづらく、振り飛車が十分です。

なお上の手順中、▲88角では▲57銀引が本手で、
以下△35歩▲39飛△32飛でこれからの将棋のようです。

(参考)
こちらは5年前の講義の記録です。併せてご覧下さい。

【自由対局】

今日も新しく入会された方が見えました。


佐伯五月さん。佐伯先生の奥さまです。
細やかな心配りで、サロンを陰から支えていらっしゃいます。
※近日インタビューを予定しています。(管理人)

【昇段・昇級者】
黒田修司1級へ
広川和子1級へ
福富由紀子1級へ
浅沼愛子2級へ
 

サロン日誌(10.08.26)


今週のサロン

登場時の皆さんの台詞が、「こんにちわ!……暑いですね〜。」に、
ほぼ固定化されつつは、ありますが…、
今週も佐伯サロンは元気!です。
新しくお見えになった方もいらして、益々賑やかでございます。

さてさて…↓

佐伯先生の講義(13:00〜14:00)

まずは、先生の講義を拝聴します。
今週は、ちょっとイレギュラーに!
先日、京急百貨店にて催されていた、京急将棋まつりより。8月15日に行われたペア将棋戦の棋譜を、遠藤先生とお二人で解説して下さいました。

対局者の方々は、
先手・斎田晴子女流四段、渡辺弥生女流2級。
後手・中村真梨花女流二段、藤田綾女流初段でした。
斎田晴子さんと、中村真梨花さんは、佐伯先生のお弟子さんなんですね

戦型は相振り飛車で、結果は先手の勝ちでした。……

……
…?それだけ?

いえ…
途中、双方の指し手について、先生方が色々…
「これでは間に合いませんね。」
「ここの形が、不満ですね〜。」
「こんな手はどうでしょう?」
「ここをこうなら…」
などなど仰るのを…、分からないながらも楽しく聞いてるうちに、夢中になってしまって…ノート取りをおろそかに致しましたので、なんかもう、こんな…感じで…。

フリー対局(14:00〜17:00)

佐伯サロンのフリー対局は…
外気温に負けない熱さと、不快指数をはね飛ばす爽やかさ。
エアコン完備。
しかも、今話題の、熱中症問題にまで対応した(?)、冷たいお茶のサーブ付きです。
皆様、おいでませ。


熱いです。




遠藤先生、手合いを考え中…?

夜間部(一時間目17:00〜19:00。二時間目19:00〜?)

そして、お決まりの流れへ。
夜間部は、般若湯がお供。



華やいだ真夏の夜の喧騒も置き去りに、お勉強は続きます。
 

サロン日誌(10.08.12)


【講義】
「四間飛車vs居飛車急戦の攻防」が続きます。

●前回の講義から(おさらい)
おなじみの1図

(1図は▲98香まで)


1図から△64銀の解説がありました。
△64銀▲67銀△75歩▲78飛△76歩▲同銀△72飛▲65歩
△77角成▲同飛△22角▲64歩△77角成▲同桂△76飛▲67金(2図)

(2図は▲67金まで)


2図では、飛車の引き場所が難しく、振り飛車有望とのことです。
(一例は△71飛▲66角△33銀▲82角△69飛▲58銀)

2図で、もし8筋の突き捨てが入っていれば、△86飛と回れるのですが。
そちらの変化についても、後日解説していただけるようです。

●今日の講義
1図から先に△75歩の解説がありました。

1図から
△75歩▲同歩△64銀▲74歩△75銀▲65歩△77角成▲同銀
△86歩▲同歩(3図)

(3図は▲86同歩まで)


3図から(1)△同銀と(2)△22角の変化が示されました。

3図から
(1)△86同銀▲同銀△同飛▲77角△89飛成▲88飛△同竜▲同角
△44桂▲83飛(4図)

(4図は▲83飛まで)


4図は、桂損ながら美濃囲いが堅く、振り飛車有望とのことです。
(△89飛には▲78銀)

3図から(2)△22角には▲57角が好手。
△86銀に▲83歩〜▲84歩があります。(以下略)

【自由対局】

遠藤先生の指導対局の様子。
 

サロン日誌(10.07.22)


【宿題の解説】
必至問題は角を、詰将棋は飛車を捨てて詰ますことが実戦でできたら気分が良いかと思う今日この頃です。

【講義】
居飛車vs四間飛車

居飛車側が仕掛けて振り飛車が切り返す展開だと思いますが、その場面はその人の棋風がでるかという印象を受けました。

【自由対局】




【感想】
サロンに行って感じることですが、皆様の情熱は「すごい」の一言です。
皆様と比べて自分は情熱が足りないし、健康管理もあまい。
前回は体調が悪く休んでしまいました。
ということで今年の目標をたてました。

1.健康
2.将棋が強くなること
3.宝くじを当ててお金持ちになる
 

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サロンの概要

受講者随時募集

女性・初級者歓迎
見学もお気軽に


師範
佐伯昌優(さえき・よしまさ)九段
指導員 遠藤三郎アマ六段

会場
フジサワ名店ビル 7階Bホール
JR・小田急藤沢駅南口2分

日時
第2・第4木曜日 13時〜17時

料金
入会金 2,000円
月謝 3,000円

対象
一般(年齢・性別・棋力は問いません。実力に応じて指導します)

内容
大盤で解説/指導対局もいたします/自由対局

備考
現在、30〜80歳代の男女半々の20数名の方々が、初心者〜有段者まで、棋力に合った楽しみ方をしています。(サロンの様子はこちら

お問い合わせ
E-mail s9ss@hotmail.co.jp
TEL 0466-82-9317

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